校長あいさつ

満開の桜に迎えられて着任しました

校長 髙山直也

 

 散り始めの桜の花が、青空に中で見事なコントラストを描いている4月6日、港区立青山小学校の令和2年度始業式が行われました。コロナウィルス対応で不自由な生活を強いられてきた子供たちですが、友達や先生との久しぶりの対面で顔をほころばせていました。

 今年度、青山小学校第37代校長に着任した 髙山直也 と申します。前任校は、足立区立鹿浜五色桜(ごしきざくら)小学校という統合校でした。学校の閉校から新しい学校の開校、そして5周年を迎えるまでの6年間を過ごしてきました。新しい学校のゼロスタートの経験を、開校145年を迎える伝統校で活かせるよう努力していきます。何とぞお力添えのほどよろしくお願いいたします。

 青山という地は、私にとって大都会のイメージがありましたが、歩いてみると多くの公園があり、緑あふれる都会のオアシスでした。秋の絵画館前のイチョウ並木、「金色のカーペット」を踏みによく家族で訪れていました。春の日に青山墓地の満開の桜並木を何往復もした思い出もあります。大好きなクッキーパイの本店も青山でした。私にとって思い出の1ページだったこの地に、校長として赴任することはこの上ない幸せです。

コロナウィルス対応により、学校は休校となってしまいましたが、再開の日を見据えて、日々教職員一同準備に邁進しております。来るべき5月の再開には、252名の元気な声がこの校舎響き、笑顔はじける学校生活が送れることを願っております。青山小学校の子供たちを、保護者の皆様・地域の皆様と共に、愛情込めて育てていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。