夏の景色
2018年7月2日 18時03分梅雨明けして週末は真夏の太陽が照りつけました。
夏の扉を開けて 私をどこか連れて行って
「夏の扉」(三浦徳子 作詞)
という感じですが誰も連れて行ってくれませんのでランニングがてら、いつものコースで夏を探してきました。
あの陽射しの日中、河川敷には見事に誰もいませんでした。
いたのはランニングシャツ姿の少年のみ・・・。みんなどこにいるのだろう?
青い空に飛行機の姿が見えます。
風が強く川面が波立っています。
積乱雲もでき始めていました。
早くも夏の王様”ひまわり”も姿を見せました。
親水公園はあつ~い日には嬉しいですね。ここは親子連れでにぎわっていました(写真は撮れませんが・・)
昭和の雰囲気が漂う虫捕り網を持ったランニングシャツ姿の少年。ショウリョウバッタも見られました。
名前はわかりませんが上品な鳥がカラスと一緒に並んでいました。
青空が広がった梅雨明け後の一日でした。